桑名市議会 2022-12-15 令和４年第４回定例会（第５号） 本文 開催日：2022-12-15
そうした観点で、国内観光と同様に訪日観光も推進していきたいと考えております。 次に、2)七里の渡跡周辺の施設を活かした観光施策について市の考えは、と、3)地域住民、学校、団体、企業及び周辺市町との観光連携の現状と今後は、につきましては、相関連いたしますことから、事業の内容ごとに併せて御答弁を申し上げます。
そうした観点で、国内観光と同様に訪日観光も推進していきたいと考えております。 次に、2)七里の渡跡周辺の施設を活かした観光施策について市の考えは、と、3)地域住民、学校、団体、企業及び周辺市町との観光連携の現状と今後は、につきましては、相関連いたしますことから、事業の内容ごとに併せて御答弁を申し上げます。
地域再生計画を読んでみると、何が目標かというと、最終年度には富裕層を中心としたインバウンド旅行、海外旅行客の目的地とし、世界からの評価を得ることで地域に誇りを持つためのフラッグシップ、それから国内観光交流人口や移住・創業の促進など、これまでの取組への波及と相乗効果の実現を図るとなっています。
地域再生計画を読んでみると、何が目標かというと、最終年度には富裕層を中心としたインバウンド旅行、海外旅行客の目的地とし、世界からの評価を得ることで地域に誇りを持つためのフラッグシップ、それから国内観光交流人口や移住・創業の促進など、これまでの取組への波及と相乗効果の実現を図るとなっています。
しかし、国も観光立国を目指す中では、国内観光と同時に、訪日観光の振興も重要であると位置づけ、訪日外国人旅行者6,000万人時代を見据えた準備をすることが必要であるとしております。本市におきましても、アフターコロナをしっかりと見据え、しかるべきタイミングに備え足固めをし、次の展開を考えてまいります。
この方針というのは継続なのか、それとも国内観光客へターゲットをシフトしているのか。そして、これら豪商のまちと小津安二郎等の政策はウィズコロナ、新しい生活様式と盛んに言われていますが、観光政策も同様なのか。この補正はそのウィズコロナ、新しい生活様式を意識したものなのか、まずお伺いいたします。
インバウンド、日本人の国内観光ともに、これまでに経験したことのない苦境に立たされております。 アフターコロナ時代に地方自治体や地域事業者がどう動くべきか考えていかなければなりません。 まず、最初に考えたいのが、比較的早く戻ってくる可能性のある国内観光客についてでございます。アフターコロナ時代の観光は、観光客との関係性をより中長期的なものにしていくことが極めて重要になってきます。
やはり国内観光客はインバウンドをもてなすところではございますが、市内で食べるところや宿泊施設などの受け入れ体制を整っていないというのが現状ではないでしょうか。それを整えながら、もうよくよく来てくださいました。ありがとうございますということで、受け入れる体制が急務だと思っております。 やっとこさ東の玄関口である柘植駅の改札が平成30年度にＩＣ化されるというふうに御答弁も昨日うかがいました。
観光については、インバウンド、つまり外国人誘致と国内観光客誘客の拡大の２つになろうかと思います。現在の進捗状況を教えてください。 また、観光は、国、三重県を含めて公費でやること、市単独でやることがある。ここをしっかり分けてやってくださいと申し上げてまいりました。こちらの状況も教えていただきたいと思います。 以上で最初の質問としますが、意のある御答弁をいただきますようよろしくお願いします。
次に、移住定住につながる事業についてですが、国内観光におきましては、訪れてよし、住んでよし、招いてよしの観光都市名張を目指し、都市部の観光客をターゲットとしまして、赤目四十八滝や香落渓に代表される豊かな自然、伊賀米やブドウ、伊賀牛といった農畜産物等を生かしたエコツーリズムやアグリツーリズム等の体験型旅行の充実に向けた取り組みを進めています。
とりわけ、今後、人口減少による国内観光の需要の減少が予測をされる中で、外国人誘客は、観光を基幹産業とする本市においても重要施策と位置づけ、強力に推進をしていきたいと考えております。 また、結婚から出産、子育てまでの切れ目のない支援を行うなど、少子化対策にも力をそそいでまいります。 こうした施策とともに、市民が幸せに暮らせる環境づくり「笑子・幸齢化のまちづくり」は、市政運営の基本でもあります。
今後、人口減少による国内観光の需要の減少が予測をされる中で、外国人誘客は、観光を基幹産業とする本市の将来を左右する重要な施策と捉えております。 そうした中、昨年の神宮の外国人参拝者数は、一昨年に比べて約1.5倍に増加をしており、サミットの効果が早速あらわれているものと分析をしております。
そして、クレジットカードなんですが、クレジットカードの普及は、おっしゃっておるような外国人観光客、それから国内観光客はもちろんでございますけれども、一般の買い物、市民も含めて、それから商業全般で大切なことというふうに考えております。そのため、現在、商工労政課が商工会議所と協力して取り組むための準備を進めております。
外国人の好む温泉、さまざまな会議室を擁した宿泊施設を初めとし、過密スケジュールの中で子供たちの癒やしとなり、目や気を引くナガシマスパーランド、なばなの里での地産地消の農産物販売、５月８日まで延長された国内最大級のイルミネーション、同時期のチューリップまつりなどなど、今の桑名の外国人観光客を含めた国内観光客を取り込むインバウンドに多大な貢献をしていただいていることは誰もが認めるところであり、紛れもない
「国内観光」と「インバウンド」の両輪による観光振興の促進を進めるためにも、観光のまち菰野町として、鈴鹿山脈の主峰、御在所岳の山麓、湯の山温泉を抱えたまちとして、新たに考えを示す必要があると思いますが、菰野町の考えを聞かせてください。 資料の１、映してもらえますか。 これは庁舎１階にのぼり旗も掲げられていますが、観光協会発行の湯の山温泉開湯１３００年のパンフレットです。
それでは、人口減少・高齢化の進行により、国内観光需要の低迷や地域の活力低下が予測される中、インバウンド観光の推進は地域に観光収入の増加、雇用機会の創出、地元企業の成長などをもたらし、地域の活性化に大きく寄与することが期待されます。このため地域の持続的な発展を目指し、国だけでなく都道府県、市町村においてもインバウンド観光の推進に取り組む動きが見られます。
続きまして、外国人観光客の誘客方策についてでございますが、これも東京オリンピック・パラリンピックを機会として、日本を訪れる外国人は、競技観戦だけでなく、日本国内を周遊し、観光する数も相当数にのぼると予想されることから、２０２０年に向け、訪日外国人旅行、いわゆるインバウンドのマーケットに国内観光関係者は大きな期待を寄せるものと思われます。
本年度についてはまだ途中でございますが、４月から８月を平均して見てみますと昨年度より増加している状況がございますので、そうした国内観光に行かれる方がやや戻ってきたのかなというふうな感じがしております。 それから、観光入り込み客数の推計方法についてもご紹介をいただきました。これは現在名称といたしましては観光レクリエーション入り込み客数ということで、国が統一的な基準を示しております。
本市では，観光入り込み客数を増加をさせ，地域の活性化を図っていくためには，国内観光客を取り込むこととあわせまして，外国人観光客の誘客が重要であると認識をしております。
先ごろ、国の平成２２年度の国内観光活性化緊急対策事業によるモニターツアーの造成というのがございまして、それによりまして、ニューツーリズムの推進に関する調査事業をやりまして、伊賀、芭蕉の地をめぐるモニターツアー２日間ということで、上野商工会議所、芭蕉翁顕彰会、伊賀上野観光協会、それから、伊賀市が協力をして実施をさせていただきました。
国内観光におきましては，昨今の金融危機によります景気後退の影響もあり，日帰り旅行が増加する一方，宿泊旅行が減少いたしております。 しかし，宿泊を含む滞在型観光の振興には，交流人口の拡大による都市と地域との間の相互理解の増進のみならず，地域経済の活性化も期待できるものでございます。